福岡銀行住宅ローン

福岡銀行住宅ローンの諸経費はどのくらい必要?

福岡銀行の住宅ローンにかかる諸費用についてみてみましょう。

 

福岡銀行のWEBサイトでは、住宅ローンのシミュレーションを行うことができます。

 

福岡銀行の住宅ローンのトップページから、「ローンシミュレーション」⇒「住宅ローン新規お借り入れのシミュレーション」と進むと、新規借り入れのシミュレーションを行なってくれます。

 

希望の借り入れ金額、ボーナス月加算額、借り入れ期間を入力すると、様々な金利タイプの月々の返済額を計算して表示してくれるとともに、諸費用概算として、住宅ローンに必要な諸費用を見積もってくれます。

 

 

では、モデルケースとして、

借り入れ金額3000万円、ボーナス返済なし、返済期間35年、変動金利型

と入力して、諸費用を概算してみました。

 

 

結果は下記の通りです。

 

 

1 登記費用

 

土地や建物を購入した時に、所有権保存登記や移転登記を行う必要があります。登記関連の費用として、登録免許税や、登記の作業を代行する司法書士へ支払う司法書士報酬などが必要になります。

 

福岡銀行のシミュレーションでは、15万円と表示されました。

 

 

2 印紙代

 

住宅ローンの契約書は、金銭消費貸借契約書といいますが、契約書を有効にするためには、ローン金額に応じた印紙税を支払う必要があります。具体的には、購入した収入印紙を契約書に貼り付けて、割印を押すことによって、納税が完了します。

 

印紙代金は、ローン金額が1000万円を超えて5000万円以下の契約時には一律2万円になります。

 

福岡銀行のシミュレーションでは、2万1000円と、1000円多く表示されました。これは、印紙代に消費税の5%が加えられているものと思われます。

 

印紙税に消費税を加えると、二重課税のようにも思えますが、法律的には、郵便局、郵便切手類販売所又は印紙売りさばき所以外で販売される場合には、消費税を加えることも認められているようです。

 

 

3 保証料

 

福岡銀行独自の住宅ローンでは、福岡銀行が指定する保証会社による住宅ローンの保証を受けなければなりません。

 

保証料は、借り入れ金額と借り入れ期間を基に、住宅ローンの審査結果から、保証会社が決定します。融資金額100万円あたりの保証料を下表に示します。

 

モデルケースの場合、最も安い保障料は2万1033?3000万/100万=63万990円となります。

 

保証料を一括前払いせずに、月々のローン返済に含めて払う方法もあります。その場合、住宅ローン金利が0.2%高くなります。

 

 

表 福岡銀行の住宅ローンの融資金額100万円あたりの保証料(2012年9月現在)

 

 

4 事務取り扱い手数料

 

事務取扱手数料として、5万2500円(税込)が必要となります。

 

 

以上の諸費用を合計すると、85万4490円と概算されました。


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